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SHANGHAI
上海は凄まじいスピードで変化している。

一昨年、撮影で訪れた上海は全く別の世界にいるのではないかと錯覚するほど変わっていた。

街が整備されどこまでも続く高層ビル郡、そして街に溢れる活気。人間力。

この街の持つ力を実感した。

宿泊したホテルの部屋は74階。とてつもなく高い場所だ。

目が覚めて目に入る上海の街はとても美しい。

靄がかかったかのような街を照らす朝の光はこの街のコントラストを忠実に再現している。


とにかく動いた。一緒に行ったドイツ人の親友マーカスとNO PLANで過ごそうと決めた。

思うがままに行動してみよう。そしてリアルな上海を実感し出会う事を楽しもうと。

こんなに楽しい旅はいつぶりだろう。

朝から晩まで一生懸命遊んだ。そう一生懸命遊ぶ事ほど楽しいことはない。


気の合う仲間と過ごす時間。そしてこれからも待っているであろう新たな出会い。

動く事はとても大切だ。

待っていても何もはじまらない。


ありがとうマーカス。

ありがとう上海。


SEE YOU SOON!!


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手触り

世間はipadの話題で持ち切りだ。

そんな自分もipadには少なからず興味があり、日本での発売前に触っていた。

確かに面白い。

新聞も書籍もこれさえあれば簡単に読む事ができる。

でも自分自身はこう訴えている。

やっぱり本屋さんに行くのが好きだし、本は紙の手触りを感じて読みたいって。

紙の手触り感が好きだから。

色々な種類の紙があって、紙の手触り感は1つ1つ違うから。

何かが進化する分、何かが必ず失われていく。

それを進化と呼ぶのか退化と呼ぶのかは人の価値観だ。

でも忘れないで欲しい。

時代の波に乗らずとも自分の好きなものを追求する事を。

それが時代遅れであったとしても、続けて報われることだってあるはずだから。

写真業界だってこの何年かでだいぶ様変わりしてしまった。

近所に貼ってある国会議員のポスターは皆一様に肌が綺麗になっている。

それが当たり前の時代なのかもしれない。

それを批判するつもりは全くない。


なんか色々ありすぎてうまくまとめられないが、暗室にこもろうと思う。

とにかく写真が焼きたい。

水洗をした後のプリントはとにかく美しい。

その美しさはどんなコンピューターも表現できないだろうと思う。


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sound of rain

雨の音。

昔は雨が降ると神様が泣いていると信じていました。

だからお日様がでると神様が元気になったんだと。

いつも雑誌の編集部の方に晴れ男だよねと言われる。

確かに外での撮影で雨が降った記憶はほとんどない。

降っていても撮影時間になると雨が止む。

天気の神様ありがとう。

昨晩の強い雨。

家から見える新宿の高層ビル群と雨の音。

なんだか寝付けない。

雨の音は激しくなり、優しい音になる。
そしてまた激しくなる。

何か似ているなと思った。色々感情に。

晴れは好きだけど、雨だっていいじゃんと思えるようになってきた。

晴れでも、曇りでも、雨でも元気に過ごしましょう。
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上海

あのぼやけた街は今も強烈に心の中に存在し続ける。

そう。上海だ。

昨年雑誌の撮影で訪れた街。

至る所で行なわれていた工事。

あの新しいものと古いものが存在するコントラストは強い衝撃だった。

そして街が持つ力、存在感は圧倒的だった。

来月上海に行く事になった。

この1年で上海がどう変わったのか。どう変わっていないのか。
体感したいと思っている。

一緒に行くドイツ人の親友マーカスとの旅。

人種も言葉も関係ないけど、育った環境は違う。
マーカスが見た上海。自分が見た上海。

どう感じるか楽しみで仕方ない。
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nationality
日本代表WCメンバー23人が発表された。

心から日本代表を応援し続けたいからこそ聞いて欲しい。

愛情を込めて批判させて頂く。

メンバー発表を見て失望を隠せなかった。

ここまで感情移入ができない代表ははじめてだ。

行ける限りスタジアムに足を運び声が枯れるまで応援したいと思っている。

選ばれた選手が悪い訳でもない。凄く努力したからこそなんだと思う。

それでも消化しきれない自分がいるのも確かだ。

例え予選を勝ち抜いたメンバーだとしても、調子の良さは大切だと思う。

特に短期間で行なわれるグループリーグの中で、経験や実力と同じように調子の良さは重要視すべきことだと思う。

凄く個人的な意見だが田中、前田、小笠原、石川、小野は入るべきだったと思う。

リーグのMVP,得点王が入っていない代表は世界で見ても珍しいのではないかと思う。

監督が変わった所で、大幅なメンバーチェンジはないと思う。

それでも世界で戦う中で、監督の持つ力は大きいし、世界を知っている監督の経験は大きい。

日本協会が岡田監督を続投し続けた事。

責任はそこにある事を重々理解して欲しい。

この4年間日本サッカーはどう成長し、何を学んだのか。

進歩なくして未来はない。

ベスト4を目標にしても、優勝を目標にしてもいい。

でも、サポーターがみたいのは戦う気持ちだ。

そして正々堂々真っ向勝負をして欲しい。

6月。

全身全霊日本代表を応援することに変わりはない。

日本人としての魂を感じたい。


育ってきた環境は違う。そこにかける情熱も違う。

それでも同じルールの中で1つのボールを追い続けるスポーツ。

この失望感が良い意味で裏切られる事を祈っている。


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