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弘前での撮影からの帰り道。霧が目の前にあらわれ視界が霞む。

そんな景色がとても美しく感じる事がある。

最終便に搭乗する直前。天候不良による欠航のアナウンス。

今まで経験した事の無い欠航。

明日の仕事を心配しつつ新幹線の手配をはじめる。

明日の朝までどう過ごそう。


昔は、そんな旅が好きだった。

予定も行き先も決めない自由気ままな旅。

その場所で人と出会い、時間を共にする。

そんな旅に出たい自分がいることを常に感じている。

色々なことがあり、制限もある。でもそれは自分自信に対する慰めなのかもしれない。


そんな事を考えていると、他の空港に行くはずの飛行機が青森空港に到着し
羽田空港へ飛べる事が決まった。


今年は思いのまま旅にでよう。

日本なのか。海外なのか。

そんな事を考えながら過ぎて行く金曜日の夜。

明日は朝から撮影です。









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WC
昨日は事務所ZACCOの仲間とフットサルへ。
途中から降り出した大粒の雨の中、仲間と蹴るボール。
なんだかとても懐かしい気持ちになりました。

高校サッカー、皆が同じ方向をみつめ目指した場所。
叶わなかったことの方が多いけど、あの時間はかけがえのないものだった。

今年はWCの年だ。

日本代表の現状は周知のことだと思う。
はっきり言って大きな変化が必要だと思う。
ただその時間はもうほとんど残されていない。

三浦知良選手が高校中退でブラジルに渡る時、監督に「人間100%はないけどおまえは99%無理だ」と言われた際の言葉「僕はその1%を信じます。」

有言実行。己を信じ今なお努力し続けているカズ。


6月。僕はできる限り日本代表を応援したいと思っている。

日本代表がどんな戦いをするか。

まだまだサッカーの文化も歴史も世界には及ばない。

だからこそ<戦う気持ち>を見せて欲しいと思っている。
泥臭くても1つ1つのプレーにこもった気持ちを感じたい。

きっと僕たちはそんな姿に感動し、声援を送り続けるだろう。





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utsuroi

本日は撮影終わりに青山ブックセンターへ。

utsuroi写真家18人からのメッセージを観て、
藤井保氏×瀧本幹也氏のお話を聞いてきました。

写真家の藤井保氏は以前からとても素敵な方だなと思っていましたが、
お話を聞き、改めてその真っ直ぐな気持ち、写真への取り組み方、とても勉強になりました。

帰り道。何故か高ぶる気持ち。
缶ビールを飲みながら長い道のりをゆっくり歩いて帰ってきました。


歩かなければ見えない景色、大都会に存在する人々。
色々な気持ちが込み上げてきます。

この異常気象のせいで寒いはずなのに、体は火照ってます。

ここ最近ずっと悩んでいた事が吹っ切れました。

決断。

迷っていても仕方ない。やるしかないんだ。

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機材室

引っ越しもだいぶ落ち着きました。

新しい家にある機材室。これが本当に便利である。

カメラ器材の量は年々増えていく。

カメラは普段から仕事で使っているのが6台。レンズの数々。

そして最近購入しストロボ2台。

これだけでも相当なスペースを取ります。

機材室があるおかげで上手に収納ができ、防湿庫、除湿器で湿気対策も万全。

大事な仕事道具。保管の仕方も大切です。

よく聞かれるのですが、撮影の時にどの機材を使うか。

僕の場合は撮る人によっても異なります。

カメラはHASSELBLAD,CONTAX645,NIKON F5,LEICA MPがメインです。

HASSELBLADにデジタルバックを付けての撮影もしますが、基本はフィルムで撮ります。

今日の午前中に文化出版局で次号の奄美大島特集の打ち合わせがありました。

その特集の中でも紹介がありますが、奄美大島で子供達に写真のワークショップを開催しました。
カメラはFUJIのクラッセ、フィルムはPRO400.

ワークショップと言ってもとにかく写真を楽しく撮る。それが1番大切な事です。
きっと今の子供達が大人になる頃には、フィルムで撮る写真を経験すること自体無くなってしまうのではないか。と思います。

だからこそ今回フィルムで撮る写真をやりました。

子供達が撮った写真もミセスの中で見れるのですが、その写真の視点がとても面白い。
そして写真自体の持つ力、美しさが伝わってきます。

やっぱりフィルムで撮る写真って良いね。って編集部で話しました。

子供達も掲載されることを本当に楽しみにしてくれている。

掲載後に子供達にも話して自分のHPで子供達の撮った写真をアップしようと思っています。

少しでも多くの人に見てもらえたらと思います。





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these days

最近は撮影続きの日々を過ごしていました。

雑誌FRaUの特集をやらせて頂く事になり、都内の色々な場所で撮影。
詳細は後日になりますが、とても勉強になる撮影、内容です。
普段見る事のできない舞台裏を撮影しています。

今月号のミセス<文化出版局>の次号予告にもありますが、ミセス5月号で
ぞうさんの作者でもある、まど・みちお氏の撮影をさせて頂きました。

今年で101歳になるまどさん。

その佇まい、作品への姿勢はとても素晴らしいです。
NHKで放送されたまど氏の特集を見させて頂き、モノを見る視点の優しさを感じました。

是非ご覧下さい。



4月ははじまりの月。
今の所属事務所ZACCOに加入して2年が経ちました。

自分の気持ちに嘘がないよう3年目をしっかりと過ごしていこうと思います。




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