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仕事
現在発売中の雑誌FtoF(ガム出版)で前田敦子さん、成宮寛貴さん、吉本の芸人さん、THE BOOMの宮沢和史さん、白濱亜嵐さんの撮影をさせて頂きました!

ミセス5月号(文化出版局)宝塚雪組トップスターの壮一帆さんの撮影をさせて頂きました。

自身も愛用するARTISAN&ARTIST のヴィジュアル撮影を担当しました!

来月号の月刊EXILEの撮影もしております。

是非ご覧下さい!!

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浪江町へ
前回のブログに書いた3月11日に続き
福島県浪江町に行ってきました

20キロ圏内に通い続ける中で
その景色を自分の目で見る事、知る事

そのままの景色がずっとあって
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誰もいない学校
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時間が止まってしまったかのような場所
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震災があった日のままのお店
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音はなく人の気配はない
2羽の鳥
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なにかを見つめるかのように静かなカラス
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あるはずのない景色が今もそのままで
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ここにあったはずの時間を感じる
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美しく桜が咲き人々が歩いたであろう場所
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それでも変わらずに花は咲いている
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誰かが置いた花
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住んでいたはずの街
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原発が見える海岸
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そこで見た夕日
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生まれ育った場所、そこは誰かの大切な故郷だ
今もこれからもそこに帰りたいと願う人達がいる

なにかができなくても今ある事をしっかりと知る事

また行きます
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2013年3月11日
東日本大震災から2年

南相馬市に行きました
震災以降14回目の訪問

行く理由
それは大切な人、子ども達がいるから

あの日に起きた事
非日常だったはずの事が日常となっていくこと

その中でなにができるか

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震災後、救援物資を届けた時に見た景色

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折れた枝から下に向かって咲いた桜

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言葉を失い

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南相馬市の子ども達と時間を過ごした
そして南相馬市に通うようになった

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一輪の向日葵が咲いていた

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津波で流された家の跡地にあった鯉のぼり

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止まってしまった時間

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20キロ圏内の景色

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人の気配を感じる事のない場所 音のない場所

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聞こえる風の音と 鳥の羽ばたく音

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時間だけは流れ続ける

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ふるさと

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2013年3月11日 海は穏やかだった 今まで訪れた中で1番

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福島の子どもと奄美大島に行った時に言った言葉
「空って綺麗だよね。放射能を気にしなくていいんだよね。」

子ども達に繋がっていると伝えたかった
同じ空の下、みんなが繋がっていられますように...
その想いを込めて世界中に発信し集めた世界中の想い

2011年9月11日の2025人のその日の空と想い

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2012年3月11日の7921人のその日の空と想い

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この写真を岩手県、宮城県、福島県、茨城県へ寄贈
その日の4県の空の写真

福島で見た虹

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被災地の想いを伝える写真展を東京、神戸、福島、北海道で開催し
来場者の方の指で色をつけて作った作品

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そして福島県の形
20キロ圏内に置いてあるトレーラーに飾ってある

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変わった景色 変わらない景色

今、僕たちにできることはなんだろう
4月-5月の間に南相馬市に行きます

この国で起きた事
3月11日だから思い出すのではなく、今もこれからも続いて行く事

変わらないと思っていたら変わらない
だからこそ小さな事を少しずつでも続けていきたいと思う


3月11日に発生した東日本大震災により亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたします


大杉隼平
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仕事
【月刊「FtoF」連載『大杉隼平が撮るFind Next Star』】
vol.1 青柳翔さん(劇団EXILE)、vol.2 大沢たかおさん、vol.3 桐山漣さんに続きvol.4は俳優・染谷 将太さんを撮影させて頂きました。FtoF(ガム出版)発売中です!!
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/hwchannel_20130220_2334103

2/28発売の週刊文春でポートレートの撮影をさせて頂きました。
ダニエル・クレイグ氏の奥さんでイギリスの女優、レイチェル・ワイズ氏(Rachel Hannah Weisz )の撮影をさせて頂きました。

コラボレーションTシャツ
【大杉隼平×LITHIUM HOMME×REBIRTH PROJECT×kurkku COLLABORATION POC SILKET PHOTOGRAPH T-SHIRT】
全4型。ap bank fesでもチャリティーアイテムとして販売していたTシャツがZOZO TOWNで再入荷しています。着心地は最高です!
http://zozo.jp/shop/lithiumhomme/goods.html?gid=1468114&rid=1019

【発売中】
全ページ撮影したレシピ本が発売中です。親友でもあるドイツ人シェフ、マーカス・ボスの「Welcome to May MARCHE マーカス・ボスの北海道野菜」全ての料理が美しく、美味しい!!東京の書店でも完売していましたが、amazonに在庫あります。

東京はあたたかい日です

いい一日を!
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南相馬市
3.11の震災があってから自身が監事を務めるNPOで福島県南相馬市の子ども達を無料招待で奄美大島へ。思いっきり空の下、遊んで欲しかった。
それがきっかけで写真展を東京、神戸、福島、北海道で開催しました。
写真展は福島県の写真と共に向こうで暮らす人達の想いを伝える展示でした。
僕自身、その福島の人達の言葉を読んだ時に、涙が溢れ言い表せない気持ちになりました。それは日常生活の中で、大切な事を改めて思い起こさせてくれる言葉でもありました。非日常の生活が続くとそれはいつしか日常となってしまう。

人が何を思ったとしても、ただ福島の為に、出会った子ども達の為にとLeavesworkを立ち上げました。

全世界に発信し集まった3.11の7921人の同じ日の空の写真。岩手、宮城、福島、茨城に1枚に繋ぎ寄贈しました。


同じ日本で起きた事。時間が経つと忘れて行く事もあるのかもしれない。
でも、今も不安と隣り合わせで生活し続ける人がいること。

津波で流されてしまった家の跡地にあった鯉のぼり。
植えられたスイセンの花。花言葉は「私のもとに帰って、もう一度愛して欲しい」

僕自身、ボランティアで続ける事での難しさを感じ今は仕事ばかりになっている。

でも南相馬市には会いたい人がいる。子ども達がいる。

今年の3.11南相馬市に行こうと思います。あの日自身が見た20キロ圏内がどうなったのか知りに行こうと思います。

そして僕にできるのは現状を写真を通して知ってもらう事だと思います。
できる事を、できる限り。続けたいと思います。



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