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福島の想い、展示を終えて。
きっと誰かの胸には届いたのかな。もらったメールです。

私は被災した事で人と会う事、話す事すら嫌になっていました。でも大杉さんの写真展に行って人の繋がりを感じて前を向こうと思う事ができました。

空が繋がっているように私もみんなと繋がっていたいと感じました。それこそが希望の光だと。ありがとうございました。

福島の想いを伝える事に向き合ってくれた事が何よりも嬉しかったです。展示に来ている方に丁寧に頭を下げる姿が頭から離れません。

想いなんて信じていない自分自身が涙した事が今も鮮明に残っております。福島に帰ってみようと思いました。

大杉さんが言った言葉(全部があっていないかもしれませんが。)
怖いし不安です。偽善者でもいいからなにかがしたい。そうやって言える大杉さんが真剣に向き合っている形だと思います。スタッフの方々の想いの強さに感動しました。

今も左手にしているミサンガ。私も精一杯の願い事をしようと思います。忘れない。

銘釀館での展示にお邪魔し、子ども達と遊ぶ姿を見て心が温まりました。こうやって子ども達と距離を持たず遊べる人って少なくなったなと感じています。どうか続けて下さい。

写真展を見て実際に南相馬市に行きました。見て知りたいと思いました。

大切にしていたはずの当たり前を忘れていた自分がいることを思いました。

福島県民です。福島を代表して言いたい。ありがとう。

空の写真を前に立ち尽くす。それが適切な表現だと感じました。全国の皆さんに感謝を伝えたいと思いました。

人の為になにかをする形をみたと思います。スタッフの方が一緒に涙を流してくれた事は一生忘れません。

あんなに沢山の空。私も繋がっていたいです。

写真展に言って涙したのははじめてでした。何より温かかった。

あなたは写真を前にして言いました。どうか福島の人達の想いを読んで下さいと。写真家さんかもしれない。でもそう言ったあなたの言葉を故郷のみんなに伝えたいと思いました。涙が溢れお話し出来ませんでした。

この写真展が全国で開催される事を願ってしまいます。旦那は帰り道に私に言いました。福島に行ってみるか。旦那のその一言が私達を繋いでくれたように思います。次の休みは福島へ行きます。

私の手には南相馬の方が作ったミサンガ!可愛いです。

ラジオを聴いて伺いました。真っすぐ。久しく出会ってない感覚でした。

空の写真を集めると知って、送った後もどうなるか分からなかったのですが、あの空の写真を見て感動しました。毎日空を見ています。

希望をありがとう。生きる希望をもらいました。この写真展は一生覚えています。忘れてなんかいない。

大変な努力の形だと思います。支援の新しい形を見たように感じました。

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大切な人へ
長くなるけど、大切な人の話しをしてみようと思う。

18歳の時、一晩中渋谷の駅前で写真を広げていた。誰かに見て欲しかった。あれこそ路上写真展。朝方の井の頭線のホームで1人のおじいさんが話しかけてきた。「お茶しないかな?君の目が飼ってた犬に似てて。少し時間をくれないかな?」一緒に喫茶店に入り、色々な話しをした。そのおじいさんはいつもニコニコしてて話しを楽しそうに聞いてくれた。
その日から毎週のようにそのおじいさんと時間を共にした。いいものを知る事もとても大切な事だよとお寿司や高級料亭に連れて行ってくれた。
ある日、おじいさんに渡されたのは大阪行きの新幹線の切符。おじいさんは実家のある大阪に戻ると話してくれた。
翌週、大阪に行った時におじいさんは少し身体が弱ってるように感じた。足を引きずって歩いていた。一緒に焼肉を食べながらおじいさんは泣いているように見えた。帰り際、目に涙を浮かべながら「ありがとう。また来てね。」そう言った。
その3日後、おじいさんの家族から電話が入った。おじいさんが亡くなったと。
あまりに突然の出来事で受け入れられないままに、夜行バスに飛び乗って大阪へ。

今でもたまに思うんだ。草場さんあなたがどこかで見守っていてくれるんじゃないかと。しっかりとお礼を言う事もできなかった。

だけど聞きたい。俺は今でも変わらない目つきをしていますか?視力は悪くなったけど、そうでありたいと思う。

あなたはいつも言っていた。
海を照らすオレンジが美しいと。その言葉を思い出しました。


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未来
1日の24時間、1440分、86400秒の時間だけは決まっていて

人の数の分だけ時間の流れかたがある

その中に笑顔があったり悲しみがあったりするけど
そこにはいつだって理由がある

だらしなかったり強がったりしてしまうけど
逃げ道を作り出す事より、逃げ道を塞いでしまう事の方が難しい

1人1人の感情も感覚も環境も違う中で人は共に生きていて
ぶつかることもあるかもしれない

昨日、久々に見た親友の涙
「さようならなんだな。って思った」

けどね、友達はずっとずっと会わなくたって友達だと思う
その友達は写真の専門学校の時に知り合って、自分が専門を辞めるって伝えた時に人目も気にせず渋谷のセンター街で大泣きしてくれた

あの日からその事を忘れた事はない

そんな親友の久々の涙を見て
心が震えた心の底から震えた

物事はいつだってシンプルで答えが出てるはずなのに、絡み合って複雑になる
自己満足だって構わない

信じた道を歩むべき道を進んで欲しいと思う

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30歳

30年前の嵐の日に母は入院し、元気いっぱいに産まれた
あの日から30年

沢山の方にお祝いして頂き30歳になりました

小さい頃に思い描いていた30歳はもっと大人だったはずだけど...
どんな時も周りにいる人達に支えられ、今があると思います

1年1年がより充実し実りある年になるように

そして挑戦していく気持ちと共に歩んでいけたらいいなと思います

できることをできる限り...


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「ちきゅう」小物ポーチS,M、タオル発売決定

【限定発売!!】
大杉隼平写真展「日常と非日常 1年経って思い出したあの日」に来場された方々の指で1つ1つ色をつけた「ちきゅう」の小物ポーチとタオルが発売決定となりました。


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予約方法はメールで住所、氏名、電話番号、個数、サイズ、カラーをお知らせ下さい。
発送は振込確認後、8月下旬を予定しております。

メールはinfo@leaveswork.comにお願い致します。

尚、個数は限りがありますので売り切れ次第終了となります。

※売り上げは被災地支援として、北海道紀伊國屋書店札幌本店での展示費用、活動資金とさせて頂きます。
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